晩白柚の糖菓子を自家栽培で

2016年晩白柚の糖菓子を作るために、苗を3年前に植えました。晩白柚は、熊本などの暖かい土地の果物ですので、育ちにくく、花が咲いても実がならないと聞いていました。処が5月に花が4輪咲きました。実がなることを願って、2輪を摘果し、残り2輪を大事に育てています。12月が採取の時期となりますが、今では野球ボールより大きく成っています。このまま育つとスイカぐらいの大きさになると思います。沢山の糖菓子が出来ます。楽しみです。

2017年6月昨年は実は二つ大きく育ちました。今年は残念ながら一つでした。

2018年7月は、三つのようです。沢山の花が咲きましたが、木の大きさからは、これぐらいです.

2020年は、6個の収穫がありました。

2016年5月の初めに花が咲きました。2ヶ月が経ち、大きく育っています。右の写真です。

2017年5月、バラの右の木は晩白柚の木で、花が沢山咲いています。

今年2018年1月収穫した晩白柚と夏蜜柑です。大きさが随分と違います。

今年は一つですが、順調に育っています。すこし色付いてきました。2017年11月14日です

2020年1月の今年の収穫前の晩白柚です。6個も成り立派に育ちました。これからがお菓子作りです。実も美味しく、また立派な糖菓子が出来ると思います。友人にもお裾分けをしました。



コメント: 0 (ディスカッションは終了しました。)
    まだコメントはありません。